ペンと透明水彩で描いた自作の紹介やアート観賞のレビューなど。
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連休最終日、神楽坂で行われているイラストレーター福永由美子さんの
「季節の絵日記」原画展へ行って来ました。
福永さんのことは、ポストカードを置いていただくことになった
パディーズのオーナーさんから教えていただきました。
お店で名前を聞いた時は分からなかったのですが、その後自宅で
福永さんのイラストが使われているホールマークのメモパッドを発見!
かなり昔に購入したものですが、気に入ってずっと持っているものでした。
(下段左側がそのメモパッド)
展示は、雑誌「私のカントリー」の連載、「季節の絵日記」の原画を中心に、
絵付けをされた陶器やアクセサリー、タイルなどもありました。
ボタニカルアートのような繊細な線と色づかいに見入ってしまいます。
また、絵付けしたタイルを手づくりの木の額に入れた壁飾りや、
水彩画のはしっこに描かれた小さな作品(なんと原画が1000円でした)を
和紙をマットにした額に飾るなど、
ご自身の作品を気軽に生活空間に取り入れることが上手で、
そのひとつひとつがセンスがよくて素敵なのです。
この原画展は明日までですが、
日野市のPATISSERIE DU CHEF FUJIUでは10月7日までパッケージ原画展、
山梨では10月中旬にグループ展が行われるそうです。
福永さんのウェブサイトでチェックしてみてください。
【お願い】コメントの際は、パスワードに「コメント」とご入力ください。(スパム対策です。)
「季節の絵日記」原画展へ行って来ました。
福永さんのことは、ポストカードを置いていただくことになった
パディーズのオーナーさんから教えていただきました。
お店で名前を聞いた時は分からなかったのですが、その後自宅で
福永さんのイラストが使われているホールマークのメモパッドを発見!
かなり昔に購入したものですが、気に入ってずっと持っているものでした。
(下段左側がそのメモパッド)
展示は、雑誌「私のカントリー」の連載、「季節の絵日記」の原画を中心に、
絵付けをされた陶器やアクセサリー、タイルなどもありました。
ボタニカルアートのような繊細な線と色づかいに見入ってしまいます。
また、絵付けしたタイルを手づくりの木の額に入れた壁飾りや、
水彩画のはしっこに描かれた小さな作品(なんと原画が1000円でした)を
和紙をマットにした額に飾るなど、
ご自身の作品を気軽に生活空間に取り入れることが上手で、
そのひとつひとつがセンスがよくて素敵なのです。
この原画展は明日までですが、
日野市のPATISSERIE DU CHEF FUJIUでは10月7日までパッケージ原画展、
山梨では10月中旬にグループ展が行われるそうです。
福永さんのウェブサイトでチェックしてみてください。
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