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ペンと透明水彩で描いた自作の紹介やアート観賞のレビューなど。
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秋の展覧会シーズンまっ盛りですね。休日に私もいくつか巡ってきました。

ギャラリー吉祥寺では、小島美由紀さんの個展。のびのびとした線と明るい色彩で、大らかな、華やかな作品の数々。ご本人も明るくて華のある方なんです。絵って人を表しますね〜。いくつも絵が売れていて、大盛況の様子でした!
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横浜では、足助久美子さんの個展。以前からすーっとのびる線と透明感のある色が魅力的でしたが、この1年は色の塗り方をいろいろ試されているとのこと。空や水辺を広くとり、ウェットオンウェット技法を用いたり、あえて筆のタッチを活かしたり、表現の幅が広がっていて、魅力がさらに増していました!また、4回目の個展だけあって、額装にも凝っていて、絵の見せ方という点でもとても勉強になりました。
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横浜へ出かけたついでに、横浜美術館で開催されているドガ展へも。ドガはご存じのとおり、踊り子を素早い線で描いた画家。どちらかというと華やかな画家という印象を持っていたのですが、実は対象物の暗い部分にスポットを当てる画家だったんだということがよく分かる展示内容でした。初期作品で印象的だったのは、「落馬した騎手」。一緒にスケッチしていたマネが競馬に訪れる華やかな貴族の姿や、華々しいレースの様子を描いたのとは対照的だったそう。後期の入浴する女性シリーズでは、女性を美しいものとしてではなく、本人曰く「単なるかたまり」として距離をおいて、力強い線で描いています。あまりに淡々と描かれた女性の無防備な姿に、世間は批判を浴びせたそう。人と違う視点を持ち、貫き、描き続ける姿勢が刺激的でした。ドガ展は今年いっぱい開催されています。

さて、お出かけした先々でおいしいものをいただくのも楽しみのひとつ。横浜では、インターコンチネンタルのフレンチレストラン、アジュールでランチをいただきました。高級レストランもランチなら手が届きます。ゆったりした空間に、極上のサービスを受けて、贅沢な気分に浸れました。お料理もおいしかった〜!

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プロフィール
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Chinatsu
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自己紹介:
『永沢まことのとっておきスケッチ上達術』に感銘し、こんな風に楽しく描いてみたい!とペンを取りました。以来、仕事の合間を縫って絵を描く日々を送っています。

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